目次
第29期銀河戦優勝:菅井 竜也
棋士N:278
誕生日:平成04(1992)年04月17日
出身地:岡山県岡山市
師 匠:井上慶太九段
クラス:第80期順位戦 A級(05位)
藤井聡太の第30期銀河戦
棋士N:307
誕生日:平成14(2002)年07月19日
出身地:愛知県瀬戸市
師 匠:杉本昌隆七段
クラス:第80期順位戦 B級1組(11位)
予選
2021年(令和03年)
※予選、免除
本戦トーナメント
※段位・称号は、T表作成時点のもの
※優勝者・最多連勝者は、決勝T進出
※令和04年11月03日、更新
優勝者(太字) 最多連勝者 ※
A-BL 斎藤慎八段-佐藤天九段 星野 五段(3連勝)
B-BL 広瀬 八段-稲葉 八段 中村 九段(2連勝)※
C-BL 渡辺 名人-阿久津八段 渡辺和四段(5連勝)
D-BL 羽生 九段-豊島 竜王 飯島 八段(3連勝)※
E-BL 糸谷 八段-郷田 九段 大石 七段(2連勝)※
F-BL 永瀬 王座-佐々勇七段 西田 五段(5連勝)
G-BL 高見 七段-藤井 竜王 高見 七段(4連勝)※
H-BL 近藤 七段-菅井 銀河 村田 六段(4連勝)
※最多連勝者が複数いる場合、出場順が後の棋士をもって
最多連勝者として、決勝Tへの出場権を得る。
<本戦トーナメント表(G-BL)>
令和04年11月01日、更新
(G-BL)対局経過 ※対局日
11/26 ○里見 香奈女流×本田 奎五段●
11/26 ○里見 香奈女流×西川 和宏六段●
12/21 ○佐々木大地五段×里見 香奈女流●
01/19 ●佐藤 秀司八段×佐々木大地五段○
01/19 ●高橋 道雄九段×佐々木大地五段○
04/05 ●平藤 眞吾七段×佐々木大地六段○
04/05 ○高見 泰地七段×佐々木大地六段●
05/26 ●中村 太地七段×高見 泰地七段○
05/26 ●久保 利明九段×高見 泰地七段○
07/29 ●木村 一基九段×高見 泰地七段○
07/29 ●高見 泰地七段×藤井 聡太竜王○
2022年(令和04年)
0343 07月29日 △110 ○高見 泰地 七段※
※本戦T決勝(放映日:11/01)
結果は、藤井竜王の勝ちで、決勝T進出者は
藤井 聡太 竜王(優 勝 者)
高見 泰地 七段(最多連勝者)
展望《第30期銀河戦決勝T》
見所紹介:先崎 学 九段
中村 太地 七段
司 会:室谷 由紀 女流三段
YouTube※
※「囲碁将棋プレミアム」終了ならびに「囲碁将棋プラス」のご案内(外部リンク)
出典:囲碁将棋プレミアム【将棋】、令和04年11月07日
決勝トーナメント
※令和04年12月27日、更新
対局予定(full version)
※囲碁将棋チャンネル、放映日(対局日)
11/08(08/24) 1回戦 第1局 ○糸 谷-村田顕●
11/10(08/24) 1回戦 第2局 ○佐藤天-西 田●
11/15(08/25) 1回戦 第3局 ●菅 井-高 見○
11/17(08/25) 1回戦 第4局 ○永 瀬-西 田●
11/22(08/26) 1回戦 第5局 ○広 瀬-大 石●
11/24(08/26) 1回戦 第6局 ●飯 島-渡辺明○
11/29(08/30) 1回戦 第7局 ●中村修-藤 井○
12/01(09/02) 1回戦 第8局 ○豊 島-星 野●
12/06(09/16) 2回戦 第1局 ●永 瀬-藤 井○
12/08(09/16) 2回戦 第2局 ○渡辺明-佐藤天●
12/13(09/24) 2回戦 第3局 ●糸 谷-豊 島○
12/15(09/30) 2回戦 第4局 ○高 見-広 瀬●
12/20(09/30) 準決勝 第1局 ●豊 島-藤 井○
12/22(10/14) 準決勝 第2局 ●渡 辺-高 見○
12/27(10/31) 決 勝 ○藤 井-高 見●
2022年(令和04年)
0350 08月30日 △084 ○中村 修 九段 ※①
0353 09月16日 △118 ○永瀬 拓矢 王座 ※②
0356 09月30日 △116 ○豊島 将之 九段 ※③
0358 10月31日 ▲091 ○高見 泰地 七段 ※④
※① 放映日:11/29
※② 放映日:12/06
※③ 放映日:12/20
※④ 放映日:12/27
投了図集
※令和04年12月20日、更新(0343、0350、未了)
第30回銀河戦優勝決定戦
1
先手▲:藤井 聡太 竜王 ○ 優勝
後手△:高見 泰地 七段 ●